19日、区議団視察で日野市発達教育支援センター「エール」に伺いました。 発達や教育に係る相談支援の窓口を一本化、組織も発達教育支援課を設置しカルテを一本化して情報を共有。 かしのきシート作成は3000人へ年々増加し、課題は福祉専門職の人材確保だそうです。